お正月やお盆、子供に「帰ってくる?」って聞いたことはありませんか?
私も以前はお盆や正月は、そういうものなのかなと思っていました。でも今は、娘に「帰ってきなさい」とは言わなくなりました。今は会いたいときは自分が会いに行く側に変わりました。
今日はそのきっかけと、実際にやってみてよかったことを書きますね。
🌸この記事でわかること
- なぜ「帰省して」と言えなくなったのか(嫁時代の体験から)
- 「会いに行くスタイル」に変えたら何が変わったか
- 臨機応変にサポートし合える関係へ
あの頃の大変さを、私はまだ覚えている
私が結婚して子供が生まれた頃は、まだ昭和な世界。お正月に小さな子どもを連れて義母の家に帰省していた頃のことが、今でも思い出されます。
お正月は親戚が集まって宴会をするのが恒例になっていました。小さな子供を連れて泊まりにくのは一苦労。着いたら子どもの世話をしながら、お正月の宴会の準備・お給仕・片付けまで…
夫を含む男性陣は酔っ払って大騒ぎ。部屋は荒れ放題😅
義母も義父もいい人で、楽しい時間もあったはずなのに、「やっと終わった〜💦」という安堵感の方が大きかったです。あれは本当に大変でした。
だから今、娘が小さな子どもを抱えている姿を見ると、あの頃の自分と重ねてしまいます。実の娘であっても、「帰ってきて」とは気軽に言えない、そう感じています。
だから私が「会いに行く側」になることにした

私が会いに行けばいいじゃん!
子育て中で動きにくい娘と違って、私は身軽です。「孫に会いたいな」と思ったら、まず娘に「都合のいい日はある?」と連絡して、相手のスケジュールに合わせて会いに行く。今はこのスタイルがとても自然で、お互いにストレスがかからないんじゃないかなと思っています。
昭和の「お正月は帰省するもの」「長期休暇は孫の顔を見せに来るもの」という価値観も、それはそれで温かいものだと思います。でも私には「会いたい時に自分が行く」というスタイルがピッタリしています。
娘も「子供連れて新幹線に乗るのは無理〜」と言っているので(その気持ちは十分わかる)お互いよいスタンスで会えていると感じています。
会いに行くときは”ホテル拠点”が楽
会いに行くと決めたとき、やることがあります。それは、娘の家の近くにホテルを取ること。
「せっかく来たんだから泊まっていって」といってくれる気持ちもわかるのですが、小さな子どものいる家に泊まるのは大変ですよね。寝る場所・食事・お風呂のタイミング…娘に気をつかわせてしまいます。
何より、孫の生活リズムを崩したくないという思いがあります。子どもって、リズムが乱れると機嫌が悪くなったり、夜泣きが増えたりしますよね。娘が赤ちゃんの頃も、お正月の親戚の集まりに行った後は、夜泣きしていました。
ホテルを拠点にすることで、昼間は一緒に過ごして、夜は私が引き上げる。娘も孫も、自分たちのペースを守れる。これが一番うまくいくなと実感しています。
食事についても同じ考えで、娘に「おもてなし」をさせないようにしています。ウーバーイーツや外食を使って、娘が「料理しなきゃ」と負担に感じないようにしています。会いに行くのに、娘を疲れさせてしまっては本末転倒ですから。
娘が体を壊した時は、すぐに飛んでいった
こうして「帰省を求めない・娘に負担をかけない」というスタイルをとっている私ですが、本当に必要な時はすぐに動こう!と思っています。
以前、娘が肺炎になってしまいしばらく動けなくなったことがありました。その時は夫を家に置いて(笑)、すぐに泊まり込みでサポートに行きました。孫の世話・家事・食事の準備など、できることをやって、娘が回復するまでいました。
義務で会う帰省ではなく、お互いの都合や状況に合わせて柔軟にサポートし合える関係。今はこの形がとても気に入っています。
私の研究結果
「帰省の当たり前」を手放したら、楽になりました。
昭和の帰省スタイルが悪いわけではありません。ただ、お互いが笑顔でいられる形を自分たちで選んでいいと思っています。
私が選んだのは、「会いたい時に自分が行く」「ホテルを拠点にして負担をかけない」「本当に必要な時は全力でサポートする」という臨機応変なスタイル。これが今の私にも、娘との関係にも、一番合っているようです😊
